クラブポールスターではあなたの大切な「ぬいぐるみ」をクリーニングして、世界の子供たちに贈ります。

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ぬいぐるみ寄贈のご報告

ぬいぐるみ寄贈のご報告 その1 「シーカー・アジア保育園」 前編

 

今回ぬいぐるみを寄贈した施設・団体

 

クラブポールスターは、一般の家庭に眠る「捨てたいけど、捨てられないぬいぐるみ」を有償で集め、クリーニングし、海外の多くの困難に立ち向かっている子ども達や団体・施設に寄贈する社会貢献型プロジェクトです。

皆さまよりお寄せいただきましたたくさんのぬいぐるみを、このたび2015年3月10日と、11日の2日間でにタイの4カ所の施設に寄贈してまいりました。全5回の連載でご報告いたします。

 

Sikkha Asia Foundation

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シーカー・アジア財団は、 貧困層の、とりわけ子どもたち、青年たちの生活の質の向上を目指した教育支援を行っています。

「図書館・伝統文化継承事業」、「奨学金事業」、「学生寮事業」、「スラム街の女性の自立の支援事業」といったさまざまな活動を行っておられますが、今回は、運営されている保育園と、スラム街にある託児所にぬいぐるみを寄贈してまいりました。

 

2015年3月10・11日 タイでのぬいぐるみ寄贈の様子

今回は、クラブポールスターの運営責任者の小野悦子とサポートスタッフとして株式会社アルトスターの荒川晴奈の2名が現地へおもむき、合計約300~400体近くのぬいぐるみを寄贈させていただきました。

また、今回はテレビ大阪「夕刊7ちゃんねる」のスタッフが取材で同行してくださり、ABC朝日放送のニュース「キャスト」のカメラも密着という、ありがたい状況でした。
今回の渡航での寄贈の様子や、現地の状況などは、全5回にわたって連載でご報告致します。

 

 

バンコク到着、寄贈先の施設へ

クラブポールスターの運営責任者の小野と、シーカ-・アジア財団の日本人スタッフの方の打ち合わせ

スタッフ2名は、訪問前日の3月9日の夜遅く、ぬいぐるみの入った大きな段ボール4箱とともにバンコクスワンナプーム空港に到着しました。

翌日の10日は、丸1日かけて3施設を回る予定だったのですが、そのうち最初の2施設を運営している、シーカ-・アジア財団の国際部の日本人スタッフの方が、朝早くから滞在しているホテルまで打ち合わせとお迎えに来てくださいました。
写真は、ホテルのロビーでクラブポールスターの運営責任者である小野と、シーカ-・アジア財団の日本人スタッフの方が打ち合わせをしている様子です。

シーカ-・アジア財団は、前回の訪問の際にも皆さまからお寄せいただいたぬいぐるみを寄贈し、その際、財団の運営している図書館などを見せていただいたり、支援している子どもたちの状況などをお伺いしたのですが、今回は財団が運営している保育園とスラム街にある託児所の2カ所に、ぬいぐるみを寄贈することになりました。

バンにぬいぐるみの詰まった段ボールを載せるところ箱の大きさや手配できる車の関係などで、今回の渡航では、写真の大きさの段ボール4箱を持って行きました。
しかし、1つでも多くのぬいぐるみを持って行きたい一心で、出発前に大人3人がかりで箱にたくさん入れて、ガムテープでなんとかふたを閉じた状態なので、ぬいぐるみといえどかなり重たくなっています。

ワゴン車に載せるにも、向きを変えたり、順番を変えたりしてホテルのスタッフなど4人がかりでやっと詰め込めました。

段ボールが入ったら、現地のボランティアの方やテレビ大阪の取材スタッフの方、私たちが迷わないようにとわざわざホテルまで出向いてくださったシーカー・アジア財団の方の総勢7名が乗り込み、いざ保育園へと出発です。

 

 

子どもたちに温かい歓迎をしていただきました

シーカー・アジア財団の保育園で出迎えてくれた子どもたちシーカー・アジア財団の保育園に到着すると、早速入り口で5人の子どもたちが大きなウェルカムボードと一緒に出迎えてくれました。

出迎えてくれた5人の子どもたちは、はにかみながら私たち1人1人に、手作りのお花の首飾りをかけてくれました。
このお花の飾りはすべて生花でできていたので、おそらく朝から作ってくれたのだと思います。
子どもたちがお花で首飾りを作ってくれている様子の写真もありました。

左側に写っている3人の女の子たちは、タイの伝統的な衣装を着て、おめかしをして待っていてくれました。

財団の職員の方々とこの衣装は、タイ・ダンスのためのもので、普段は5人で踊っているそうですが、この日はたまたま2人が、小学校へ入学するための試験があっていなかったので、緊張した面持ちでしたが3人で可愛らしいタイ・ダンスを披露して歓迎してくれました。

このあと、シーカー・アジア財団の事務局長さんと、この地区の自治会長さんのあいさつがあり、保育園の園長先生からは、「騒いだり、わがまま言ったらいけませんよ」といった子どもたちへお約束ごとのお話しがありました。

そしていよいよ、クラブポールスター運営責任者の小野から子どもたちに、ぬいぐるみが手渡されます。

 

 

 

シーカー・アジア保育園

小野からシーカー・アジア保育園の子どもにぬいぐるみを手渡している様子子どもたちは先生たちの言うことをよく聞いて、小野のまえに1列に並んで、1人1つずつ、ぬいぐるみを受け取っていきます。

少し恥ずかしがりながらも、両手を合わせて、「コップンカー」(タイ語で「ありがとう」)と言ってくれたり、先生に教わって日本語で「ありがとう」と言ってくれたり。
ぬいぐるみを渡している小野も、とても嬉しそうでした。

ぬいぐるみは、大きいもの、小さいもの、有名なキャラクターやそうでないもの、色々ですが、子どもたちはわがままも言わず、受け取ったぬいぐるみをとても大事そうに抱きしめたり、ほおずりしたりしていました。

もらったぬいぐるみを、さっそく見せ合う男の子達子どもたちの話を通訳してもらって聞いてみると、今までぬいぐるみは持っていなかった、という子もたくさんいて、「とっても可愛い」「嬉しい」と、みんな口々に喜んでくれました。

日本のおうちで可愛がられていたぬいぐるみを贈ってもらったものだ、ということに、新しいものをもらうのよりもうれしい、と言ってくれた子もいました。

男の子はぬいぐるみはあまり喜ばないかもしれない、という懸念もありましたが、この保育園では初めてぬいぐるみに触れるという子もいて、男の子でももらったぬいぐるみを座らせてみたり見つめ合っていたり、とても気に入ってくれたようでした。

寄贈したぬいぐるみと子どもたちみんなで集まって、ぬいぐるみと一緒に写真も撮りましたが、お互いのぬいぐるみを見せ合っていたり、ぬいぐるみと見つめ合っていたりで、先生がタイ語で「こっち向いてー」と言ってくれていても、なかなかみんなの視線が合いませんでした。

大人は大人で、嬉しそうな子どもたちの様子を見ていてカメラをあまり意識していなかったようです。
写真は本当にたくさん撮りましたが、帰国してからじっくり確認すると、日本では当たり前のはずのみんながカメラ目線の写真は1枚も撮れていませんでした。
これだけ喜んでくれているのは、ぬいぐるみを寄贈してくださった皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。

今回の訪問では、たくさんの子どもたちの笑顔に触れることができ、前回の教訓を生かして、写真も映像もとにかくたくさん撮ってきましたので、見ていただきたいもの、お伝えしたいことが本当にたくさんあります。
そのため、寄贈のご報告を全5回でお伝えいたします。

次回は、同じ保育園内のもっと小さな子どもたちにぬいぐるみを手渡している様子と、そのあとの子どもたちの様子を、映像付きでご報告させていただきます。お楽しみに。

そして、ご不要なぬいぐるみがありましたら、ぜひ「クラブポールスター」の支援にご協力ください。

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3月10日、11日の2日間にわたる、今回の寄贈式では、計4カ所の施設にぬいぐるみを寄贈いたしました。
全5回の連載で、寄贈のご報告をさせていただきます。
ぬいぐるみ寄贈のご報告 その2 「シーカー・アジア保育園」 後編 はこちらから>>

 

 

今後ぬいぐるみ寄贈を予定している施設・団体は こちら のページから、ご覧頂けます。

掲載している施設以外にも、海外で「ぬいぐるみ」と出会いたいと願っている子供達がいる施設をご存知でしたら、ぜひお知らせください。

 

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