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ぬいぐるみ寄贈のご報告

ぬいぐるみ寄贈のご報告 その5 「Baan Nokkamin Foundation」編

 

 

今回ぬいぐるみを寄贈した施設・団体

 

クラブポールスターは、一般の家庭に眠る「捨てたいけど、捨てられないぬいぐるみ」を有償で集め、クリーニングし、海外の多くの困難に立ち向かっている子ども達や団体・施設に寄贈する社会貢献型プロジェクトです。

皆さまよりお寄せいただきましたたくさんのぬいぐるみを、このたび2015年3月10日と、11日の2日間でにタイの4カ所の施設に寄贈してまいりました。全5回の連載でお伝えしてまいりましたが、今回が最終回です。

 

「タイでのぬいぐるみ寄贈の様子」ご報告連載第1回はこちらからご覧ください>>

「タイでのぬいぐるみ寄贈の様子」ご報告連載第2回はこちらからご覧ください>>

「タイでのぬいぐるみ寄贈の様子」ご報告連載第3回はこちらからご覧ください>>

「タイでのぬいぐるみ寄贈の様子」ご報告連載第4回はこちらからご覧ください>>

 

Baan Nokkamin Foundation

Baan Nokkamin Foundation ホームページ

Baan Nokkamin Foundationでは、 親のいない子どもや虐待を受けていた子ども、ストリートチルドレンなどを保護し、そうした子どもたち約10人と、両親代わりとなる夫婦の最大12人で、財団の用意した家に住み、家族のように育てるという活動を行っています。

財団はタイ全土に7つの支部があり、250人以上の子どもたちをこの活動で支援しています。

 

 

ぬいぐるみをもらった子どもたちの様子

シーカー・アジア保育園の人懐こい子どもたちタイの中心街からは少し離れたところにある、Baan Nokkamin Foundationにやってきました。

私たちの滞在していたバンコク中心部の宿からは、車で約2時間ほどだったと思うのですが、バンコクは時間帯によって本当に車の渋滞がひどいので、時間と距離は比例していません。

Baan Nokkamin Foundationは、タイ全体に7つの支部があり、たくさんの子どもたちを養育しています。
この財団が運営しているのは一般的に言う孤児院や養護施設のようなものではなく、出来るだけ普通の家庭に近い環境を、ということで、一般の子どものいない信頼できる夫婦を探し、財団が家と生活費などを支給して、その夫婦に最大10人までのこどもの面倒を見てもらう、という形をとっています。

この日訪問したのは、財団の本部となっている場所で、ここにいる子どもたちは、財団が運営している保育園に通い、それぞれの「家庭」に帰って行くようです。

なぜ、大規模な施設ではなく、一般の家庭に近い形での援助を行っているかというと、この財団で保護されている子どもたちは、多くが親からの虐待や過酷な労働、搾取などの被害にあっていたり、育児放棄や暴力から逃げてストリートチルドレンとして生活していたりと、心の傷が深く、愛情をとても必要としているからなのだそうです。

施設を大きくしてしまうと、どうしても先生の目は行き届かなくなり、心の傷が癒えないまま大きくなってしまうと、施設を出て非行に走ったり、きちんとした仕事に就けずに、元の生活に逆戻りしてしまうこともあるということです。

先生が、勉強していた子どもたちに声をかけて集めると、みんなぬいぐるみがパンパンに入った段ボールの周りに集まりました。

この財団の方によると、本部はバンコクからも比較的近いので、一般の人も古着などを持ってきて寄贈してくれることもあるそうです。
しかし、持ってこられるものの殆どは、あまり洗濯されていないので、結局ボランティアの方々を募集して、洗ってもらったりしてから、実際に子どもたちのいる家庭に渡されるそうで、すでにきれいにクリーニングしてあるぬいぐるみはとても嬉しい、助かる、と喜ばれました。

ぬいぐるみが子どもたちそれぞれの手に渡り、写真を撮ろうとしていると、しゃがんでいた小野の膝に勝手によじ登って座っている男の子もいました。とっても甘え上手ですね。

財団職員の方によると、バンコクに近いこの本部には、比較的多くの支援物資や衣類などが届くそうですが、他の田舎にある支部などは、なかなか支援の品が届かないということで、他の支部にも分けたい、というお話しだったので、ぜひ持って行ってください、とお願いしました。

そうした地域の中には、少し川が増水しただけで孤立してしまうような場所もあり、財団の方々が年に1、2回、たくさんの物資を担いで、川の中を半分水に浸かりながら届けに行くのだそうです。野生動物もいて、地元をよく知っているガイドさんと一緒でないと、財団の人たちでも行けないような危険な場所で、そうしたところにもぜひ持って行きたい、ということでした。

私たちが簡単に行けるところではないですが、送ってもらえれば次回持って行く、と言っていただけたので、後日、日本から追加でお送りすることになりました。


クラブポールスターでは、今はぬいぐるみのみの小さな活動ですが、このプロジェクトをもっと日本中、世界中に広げて、活動の領域も広げていきたいと思っています。
これからも皆さまの温かいご支援・ご協力をお願いいたします。


そして、ご不要なぬいぐるみがありましたら、ぜひ「クラブポールスター」の支援にお寄せください。

「ぬいぐるみパック」のお申し込みはこちら

 

 

 

3月10日、11日の2日間にわたる、今回の寄贈式では、計4カ所の施設にぬいぐるみを寄贈いたしました。
全5回の連載で、寄贈のご報告をさせていただきました。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

今後ぬいぐるみ寄贈を予定している施設・団体は こちら のページから、ご覧頂けます。

掲載している施設以外にも、海外で「ぬいぐるみ」と出会いたいと願っている子供達がいる施設をご存知でしたら、ぜひお知らせください。

 

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