クラブポールスターではあなたの大切な「ぬいぐるみ」をクリーニングして、世界の子供たちに贈ります。

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ぬいぐるみ寄贈のご報告

初回寄贈式で運営責任者の小野悦子は、日帰り(弾丸)で行ってまいりました!

 

2014年11月5日 タイでの寄贈式の様子

クラブポールスターは、一般の家庭に眠る「捨てたいけど、捨てられないぬいぐるみ」を有償でクリーニングし、海外の多くの困難に立ち向かっている子ども達や団体・施設に寄贈する社会貢献型プロジェクトです。

このたび、皆さまよりお寄せいただきましたぬいぐるみを、2014年11月5日にタイの3カ所の施設に寄贈して参りました。
通常は、支援先の施設に直接発送する段取りになっていますが、今回は初回ということもあり、現地の状況の視察もかねてクラブポールスターのスタッフ2名が現地へ行ってまいりましたので、寄贈式の様子や、現地の状況などをご報告致します。

 

 

バ-ンファンファー

バーンファンファーでのぬいぐるみ贈呈式のようす

写真ははタイ・バンコクにある身体や視覚、聴覚などに障害を持つ子供達の施設「バ-ンファンファー」での贈呈式のようすです。

ぬいぐるみを受け取った女の子たちは、はにかみながらも写真撮影に協力してくれました。

5歳未満の障がいある子どもたちの施設は館内撮影禁止でしたが、見せていただいたそちらの施設では、小学校の体育館の半分くらいの部屋にベッドがたくさんあり、ほとんどの子は鼻にチューブをつけて、オムツをしており、そのオムツもタオルのようなものを巻いただけの子も多くいました。

男女問わず全員ぼうず、顔の頭だけが大きい子、首が後ろ向きにくの字に曲がってる子、知的障がいでただ笑うだけの子、ほとんどが寝たままのような状態です。
近隣国からもたくさん子どもが送られてきて、ここで過ごしているそうです。
こちらの施設では保母さんや看護師さんが24時間体制で子どもたちの世話をしていますが、このような施設にも入れず、障害をかかえて苦しんでいる子どもがまだたくさんいるそうです。

バーンファンファー敷地内同じ敷地内にある、8歳から18歳の子どもたちのための施設も案内していただきました。
8歳からの施設では、知的障害と身体障害に分かれるそうです。

そちらの建物まで案内していただきましたが、敷地は広く、遊具などもところどころにあります。
ただ、体を動かせない子どもたちは介助の人手が足りず、なかなか外で遊ばせることは難しく、ベッドで寝たきりのままの子どもも大勢いるそうです。

 

 

ドゥアン・プラティープ財団

ドゥアン・プラティープ財団での寄贈式の様子「ドゥアン・プラティープ財団」は、スラム街の貧困層の幼稚園経営や、スラム街の人たちが自立して生活していけるように様々なサポートをしている団体です。

近隣のスラム街を案内していただきましたが、家の床の下には排水のゴミがあふれ、道にはあふれそうなドブ、狭い路地では家計を支えるために懸命に商売をしている人たちがいました。 

農村から仕事を求めて引っ越してきた家族や、近隣国から避難してきた家族などが多いそうで、そうしたスラムに住む家の子どもたちは、勉強したこともなく、住所もないような状態だそうです。

財団の職員の方々と
親が読み書きなどを子どもに教えられないため、この財団が幼稚園などを通して教えているそうです。
子どもたちは幼稚園がとても楽しくて仕方のない様子でした。

現地訪問した私たちスタッフも深く考えさせられる機会になり、「クラブポールスター」プロジェクトの重要性を再認識いたしました。


 

 



ぬいぐるみを渡したあと、子どもたちがタイ語で「ありがとう」の歌を歌ってくれました。
(モバイル端末で撮影した映像のため見づらいかも
しれませんが、ご了承のうえご覧下さい)

 

初回寄贈式で運営責任者の小野悦子は、日帰り(弾丸)で行ってまいりました!

 

シーカー・アジア財団

シーカー・アジア財団3つめに訪問したのは「シーカー・アジア財団」です。

「シーカー」とは、サンスクリット語で「教育」という意味だそうです。
子どもたちがきちんと教育を受け自信を持つことができるようになれば、やがて地域社会を担い、未来を切り拓いてゆける存在になります。

シーカー・アジア財団では、そうした子どもや青年の教育支援を中心とし各事業に取り組んでいます。

ここは元々日本のお坊さんが設立した財団で、勉強できない環境の小学生から高校生に寮を提供して、勉強できる環境を与えたり、移動図書館で本など買えない子どもたちが勉強できる環境を与えたり、スラムの読み書きの出来ない子どもたちの幼稚園を経営したりしているそうです。

こちらの右の写真は、財団が運営している図書館です。
ここでは、スラム街に住んでいるため勉強する部屋やスペースもない子どもたちや、お金がなく本などを買えない子どもたちが、勉強する場所や、無料で本が読める場所として使うことができるそうです。

 

シーカー・アジア財団この日はこどもたちに直接ぬいぐるみを手渡すことはできませんでしたが、 財団の方々にはとても感謝され、「子どもたちはとても喜びます」と言っていただきました。

クリーニングをしてくださった、加島障害者センターの方々からのメッセージをお渡しすると、とても感激されて、字を書くのも大変な方々が丁寧にクリーニングをして、メッセージを書いてくれたということに、「すごく勇気が出た」とおっしゃっていました。


今回の3団体、4施設への訪問では、これまでに皆さまからお送りいただきました、ぬいぐるみのほとんどを寄贈してまいりましたが、1施設だけで500人もの子どもが生活しているところもあり、ぬいぐるみの数だけでいってもまだまだ足りていない状況でございます。

みなさまのもとに眠るぬいぐるみたちが、海外の施設に暮らす子どもたちの心を癒やしたり、友だちになったりと、また誰かの役に立つことができます。

伺った施設の子どもたちの喜びようは、想像をはるかに超えるもので、とび跳ねて喜んでくれました。
今までこうしたぬいぐるみはもらったことがないという施設も多く、「もっと欲しい」という要望が相次ぎました。
ご不要なぬいぐるみがありましたら、ぜひ「クラブポールスター」の支援にご協力ください。

「ぬいぐるみパック」のお申し込みはこちら

 

 

 

今回ぬいぐるみを寄贈した施設・団体

 

Bann Fuengfah

「バ-ンファンファー」 ホームページへ

タイの「身体や視覚、聴覚などに障害をもった赤ちゃんのためのホーム」です 。
現在、0歳から7歳の500人以上の子どもたちが暮らしています。

こちらのホームでは、身体機能の向上を目的としたリハビリテーション、学習能力の向上のためのトレーニングや
心理学者によるカウンセリングなどの心のケアもおこなっています。

 

 

Duang Prateep Foundation

「ドゥアン・プラティープ財団」 ホームページへ

タイのドゥアン・プラティープ財団
「ドゥアン・プラティープ」とは、どんな困難があっても常に明かりが灯されていて、子どもたちは希望を持って発育していくという意味です。

教育推進事業、スラム地域開発事業、人材育成事業、緊急支援事業の4つの分野で活動しています。

 

 

 

Sikkha Asia Foundation

シーカー・アジア財団 ホームページへ

シーカー・アジア財団は、 貧困層のなかでもとりわけ子どもたち、青年たちの生活の質の向上を目指して教育支援を行っています。

「コミュニティ図書館」、「移動図書館」、「奨学金」、「保育園」、「学生寮」といった事業の他に、保育士、図書館司書を対象とした研修や交流プログラム、緊急救援活動等を実施しています。

 

今後ぬいぐるみ寄贈を予定している施設・団体は こちら のページから、ご覧頂けます。

掲載している施設以外にも、海外で「ぬいぐるみ」と出会いたいと願っている子供達がいる施設をご存知でしたら、ぜひお知らせください。

 

初回寄贈式で運営責任者の小野悦子は、日帰り(弾丸)で行ってまいりました!

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